茨城県立那珂湊高等学校
みなと版「デュアルシステム」実習の様子はこちらから!(毎週更新)
【地域課題探究Ⅱ】世界へ届け、私たちの街の魅力!〜ワールドキャラバンで挑んだ「高校生ガイド」の1日〜
先日、生徒たちが自らアポイントメントを取り、熱心に現地調査を行ったフィールドワーク。
あれから準備を重ね、事前学習で磨き上げたガイド案と溢れる想いを胸に、9月30日(水)、ついに集大成となる「ワールドキャラバン」を実施いたしました!
国際交流協会からお招きした講師の方々を迎え、生徒たちが一からプロデュースした那珂湊ツアーの様子をお届けします。
〇異文化に触れるワクワク感!教室から始まった国際交流
まずは教室にて、歓迎プレゼンテーションを実施。鮮やかなイエローの民族衣装を身にまとった講師の方が登場すると、教室は一気に国際色豊かな温かい雰囲気に包まれました。
講師の方から故郷の食文化や歴史についてのお話を伺う中で、生徒たちの表情は真剣そのもの。「異文化を知る楽しさ」を実感すると同時に、「自分たちの住む那珂湊の魅力をどう届けるか」という期待と誇りが生徒たちの胸に広がっていきました。
〇フィールドワークの成果を発揮!街全体がステージになった体験ツアー
教室での交流を終えた後は、いよいよ生徒たちがガイド役に挑戦する街歩きへ繰り出しました。
先日のフィールドワークで巡ったコースを辿りながら、朱色の柱が印象的な歴史あるお寺(華蔵院)や史跡(反射炉・湊公園)では、自ら調べて整理した歴史的背景を一生懸命に解説。
また、活気あふれる「那珂湊おさかな市場」では、威勢の良い雰囲気を肌で感じてもらいながら地元の食文化をダイレクトに伝えました。
地域の足として愛される那珂湊駅まで、自分たちの言葉と笑顔で繋いだ案内ツアー。文化や言葉の違いを超えて心の通い合うガイドを行う生徒たちの表情には、確かな成長と誇りが満ちあふれていました。
〇確信へと変わった「伝える手応え」:探究の旅はさらに先へ
学校へ戻った後は、講師の方々を交えての振り返りタイム。温かい称賛やアドバイスをいただき、自らの手でアポ取りから案内までをやり遂げた生徒たちの顔には、大きな達成感が広がっていました。
活動の締めくくりには、校庭の大きな松の木をバックに全員で笑顔の記念撮影! 一連のフィールドワークと今回の実践を通して、生徒たちは「地域を愛し、主体的に世界へ発信する力」を大きく伸ばすことができました。ご協力いただいたワールドキャラバン講師の皆様、地域の皆様、誠にありがとうございました。生徒たちの今後の探究活動に、ぜひご期待ください!
【1学年】地域のプロから「働く意義」を学ぶ特別講演を開催しました
9月15日(火)、本校体育館にて第1学年の生徒74名を対象とした特別講演「那珂湊で働く方のお話を聞こう!」を実施いたしました。
本行事は「総合的な探究の時間」の一環として企画されたものです。地元企業の代表者様から直接お話を伺うことで、那珂湊の魅力の再発見や「働くことの意義」について考えることを目的としています。
〇地域で愛される3事業所からの熱いメッセージ
本年度は、コミュニティスクールメンバーである梅原正孝様のお力添えのもと、以下の3事業所の代表者様をお招きしました。
・有限会社梅原洋品店 様
・菓子工房SAKABA 様
・ファミリーショップこまつや 様
こちらの3事業所の皆様には、一昨年度、昨年度に引き続き3年連続で講師をお引き受けいただいております。
本校のキャリア教育への多大なるご支援に、心より感謝申し上げます。
講座形式で行われた講演では、日々の業務や経営理念だけでなく、「仕事のやりがい」や「求める人材像」、「現在抱えている地域の課題」といった、社会の第一線ならではのリアルな視点を共有していただきました。
〇インプットからアウトプットへ、探究は続く
当日、熱心にワークシートへメモを取っていた生徒たちは、今後の授業を通じて、今回の学びをまとめた「リーフレット」を作成します。完成したリーフレットは、後日2年生との意見交換会で発表し、校内にも掲示する予定です。
【3学年】「地域課題探究Ⅱ」フィールドワークを実施しました!
9月9日(水)の3・4時間目から昼休みの時間帯にかけて、3学年普通科A組の生徒24名を対象とした「地域課題探究Ⅱ」のフィールドワークを実施しました。
この活動は、地元の魅力を海外の方に発信する場合の視点を学ぶことを目的としています。
また、事前の調べ学習や当日のフィールドワーク・散策の過程を通して、自分たちの住む地域の魅力や課題を再発見し、今後の探究課題の設定に繋げるための重要なステップでもあります。
当日はあいにくの曇天模様でしたが、生徒たちは一生懸命にフィールドワークに取り組んでいました。
活動ではグループごとに分かれ、反射炉や華蔵院、湊公園、おさかな市場、那珂湊駅などの各施設を巡り、現地調査およびグループ散策を行いました。
今回のフィールドワークで特に素晴らしかったのは、生徒たちの主体的な行動です。
施設にお邪魔して調査を行う予定だった生徒たちは、事前に自分たちで電話をかけ、アポイントメントをとるなど、学校外の方々とのコミュニケーションにもしっかりと挑戦していました。
散策中は、訪れた場所の写真を撮影し、熱心に記録をとる姿が見られました。
今後は今回のフィールドワークで得た記録をもとに、スライドや案内原稿の作成など発表に向けた準備を進めていきます。
9月30日(水)には、国際交流協会のワールドキャラバン派遣員の方々が来校される予定です。
そこで那珂湊を紹介するスライド発表を行ったり、実際に現地に赴いて案内を行ったりと、さらなる実践的な活動へと繋げていきます。
地域の皆様、ご協力いただいた施設の皆様、誠にありがとうございました。生徒たちの今後の探究活動の深まりにご期待ください!
【2学年】那須と那珂湊を比較!旅行プラン発表会を開催しました
7/8(水)の地域課題探究Ⅰの授業において、観光地を比較・ 分析した旅行プランの発表会を行いました。
本校の2年生が取り組む「地域課題探究Ⅰ」では、身近な地域に目を向け、
課題の発見から解決策の提案までを主体的に学ぶ探究学習を行っております。
今回の発表会では、以前の遠足で訪れた「栃木県那須町」と、本校がある「那珂湊」を観光地という視点で比較。
「 東京に住む19歳の友人同士」をターゲットに設定し、それぞれの魅力を生かしたオリジナルの旅行プランを作成・ 発表しました。
生徒たちはクラスメートの発表を聞きながら、ロイロノートを活用して「相違点カード」を作成しました。
「自然の豊かさ」という共通点に加え、テーマパーク等の周遊要素の多さ(那須)と、
食の魅力や目的地の明確さ(那珂湊) といった相違点をカードへと整理していきました。
さらに発表後の授業では、作成したカードをロイロノート上で全員で共有・ 相互閲覧を行いました。
これらの分析を踏まえて那珂湊の現状を整理し、「 観光名所は多いものの、対象が大人向けに限定されがち」「 交通手段が限定される」などの課題を発見し、「 どんな町だったら、旅行に行きたいと思うか」と考えを巡らせました。
今後は、全国の町づくりの先進事例を学びながら、
生徒一人ひとりが「観光大使」 の立場で那珂湊のまちづくり提案を行っていく予定です。
生徒たちが地域の未来を自分事として捉え、 どのようなアイデアを生み出してくれるのか、
今後の展開が非常に楽しみです。
1/21(水)に2年A組がJICA筑波の施設訪問を行いました。
普通科の2年A組は、商業科よりも探究の単位数が1単位多く組まれております。
クラスに外国にルーツを持つ生徒が在籍するA組は、その1単位を国際理解や国際協力をテーマに探究授業を行って参りました。
今回のプログラムでは、「世界がもし100人の村だったら」のワークショップを通じて世界の問題を体感したり、様々な展示や民族衣装に触れてみたり、食事を通して文化を感じてみたりと、学校の中だけではできない、様々な体験を通した学びを得ることができました。
|
|
~お互いの国の料理から文化を知ろう~
12/12(金)の地域課題探究の授業で、スライド発表と調理実習を行いました。
普通科の2年A組は、商業科よりも探究の単位数が1単位多く組まれております。
クラスに外国にルーツを持つ生徒が在籍するA組は、その1単位を国際理解や国際協力をテーマに探究授業を行って参りました。
今回は、外国にルーツを持つ生徒やALTの先生は日本語で自国の食文化を、日本人生徒は英語で日本の食文化を紹介しました。
その後、紹介した料理を調理し、実食しました。
フィリピンの「マンゴーフロート」南アフリカの「チャカラカ」の調理法にも味にも、生徒たちは興味津々の様子でした。
協同的な学びを深められる有意義な時間となりました。
【2学年】新潟県立三条東高等学校とのオンライン交流授業を行いました
12月9日(火)と11日(木)の2日間、本校2学年の生徒が、新潟県立三条東高等学校の皆さんとオンラインによる交流授業を行いました。
これは、本校の「総合的な探究の時間」における地域課題探究の一環として実施されたものです。
当日は、お互いの学校紹介を行った後、各校4~6グループに分かれ、地元の名所や名店、名物などについて発表し合いました。
本校の生徒たちは、「POTATO LABO(ポテトラボ)」や「那珂湊おさかな市場」、「スタミナラーメン」など、ひたちなか市や茨城県の魅力をスライドを使って紹介しました。 また、三条東高校の生徒さんからは、「燕三条ラーメン」や「長岡大花火」、「栃尾の油揚げ」など、新潟県ならではの魅力あふれるトピックをご紹介いただきました。
質疑応答の時間には、茨城と新潟の方言の違いについて話が弾むなど、和やかな雰囲気での交流となりました。
今回の授業は、他地域の魅力を知る楽しさはもちろん、自分たちの地元の魅力を再発見するきっかけとなりました。
また、地元以外の方に対して「どのように紹介すれば情報が伝わりやすいか」を考え、実践することで、探究的な学びをより深める貴重な機会となりました。
三条東高等学校の皆さま、充実した時間をありがとうございました!
三条東高等学校のnoteでも、今回の授業の様子をご紹介いただいています。ぜひご覧ください。
令和8年度秋季学校説明会
(生徒・保護者向け)について
日程
10月10日(土)・11月14日(土)
生徒たちの日常生活や学校行事の様子などをアップしていきます。
ぜひフォローしてみてください!
〒311-1224
茨城県ひたちなか市
山ノ上町4番6号
TEL 029-262-2642
FAX 029-263-3961
〇令和8年度学校パンフレット
〇緊急情報メール配信
保護者向けマニュアル・新規登録編(PDF)
Jアラート等緊急情報について
(茨城県教育委員会のページへ)
不審者情報について
(茨城県教育委員会のページへ)